拍手ありがとうございます！
やっとライ綱祭を始められました。とりあえずトップ絵と童話パロ1枚‥‥
メルフォレスです、読む方だけ反転でどうぞ！
・08/03 夜色サラ様
あえての童話パロでエロを目指したのですが、エロ度が足らずちょっと残念です。
もっとがっつり、こう。あの絵の10分後ぐらいを描けば良かったです。
マニアックなのは大好きなのでコメもらえて嬉しかったですよ！ありがとうございます(´∀｀)
どんどんエロ度を上げていけば良いのか、そしたらエロばっかになるので躊躇しています。
・13:40 そういえば、ハリポタのシリウスとパックンは～の方
マジですか！情報ありがとうございます！さすがに気付かなかった‥‥
でも言われてみればどことなくパックンですね。そうかあ‥‥
アニメーガスと言ってもどちらかというとシリウスは黒丸に近いですが。まさかのパックンとは。
えーとまずはネタ絵です。
kurozica様のとこでカンヅメがどうのと書いてあったので‥‥
「その犬耳かわいいじゃない！」「‥‥（違うじゃん‥‥）」
というカンツメ。
カンツメじゃなくてカンヅメですか。早く言ってよ。
あとこのところ熱い森乃兄弟です。
けしからんアニメスタッフ。イダテかわいいです。イビキさんもかわいいです。
イビキさんは右手でイダテと手繋いでると思います。
森乃兄弟についても語りたいのですが、とりあえずライ綱です。
トップ絵もっと明るくすれば良かったのですが、何せ逢い引きなので。
あからさまにライ綱なのもどうかと思いつつ、ライドウさんがその気になり止められませんでしたね。
あとあれ、ライドウさんのマントすげえ描きにくい。
ひらひらした布描くの苦手だと知りました。うへえ。
童話パロですが、白雪姫で死姦よりも赤ずきんで獣姦にしようかと思い
って酷い文ですね。すみません。
ライドウさんを狼にしたり綱手さんを狼にしたりしても良かったんですが。
狼耳の綱手さんとか。いいと思います。
でもとりあえず赤ずきんというのがわからないとならず
なおかつ狼×赤ずきんだとありがちだなあ‥‥と思ってやめ
結局赤ずきん×おばあさんというよくわからない事態に。
もしかしたらあの綱手ばあさんは狼が扮しているのかもしれませんね。
ライドウさん食われます。逆に食います。
ライ綱は現在エロいのラフで2枚くらい描いたんですが。
ちょっとアレだなあ‥‥と思ってUPを躊躇います。
他に上げるのなくなったら上げるかもしれません。もしくはそのうち裏に。
エロばっか描いてもアレなんでもうちょいラブいのとかネタ絵とか描きます。
森乃兄弟について本気出して考えてみた。
アニメオリジナルキャラの森乃イダテとイビキさんの兄弟愛についてです。
おそらく年齢差は自分とうちの下の妹と同じくらいです。
一回り差くらい。アニメだと3年前のイビキさんは24歳、イダテはアカデミー後で12、3歳かと。
最初の中忍試験っぽいので13とかかなあ。
それだけ離れていると、小さい頃すげえかわいがるはずで
おそらく森乃家は早々に両親を亡くしているはずで
イビキさんが兄でもあり父でもありいっそ母でもあったはずなんだ。
家事は全部イビキさんがやるんです。もちろん。
イダテが小さいときにイビキさんがどうしても長い間家を空けなければならなかったら
やはりライドウさんが面倒を見る気がします。
ところで、木の葉丸はイビキさんをおじちゃんと呼ぶと思います。
木の葉丸「あっ、アスマのおじちゃん」
アスマ「（叔父だから叔父だから叔父だから）」←自分に言いきかせている
木の葉丸「あ、イビキおじちゃん」
イビキ「‥‥（お、おじちゃん‥‥）」←28歳
木の葉丸「あ、ゲンマお兄ちゃん」
ゲンマ「よっ」←31歳
木の葉丸「あ、ライドウおじちゃん」
ライドウ「おう」←33歳、大人なので動じない
木の葉丸「あ、アオバおじちゃん」
アオバ「おじちゃん！？」←本気でショックを受ける33歳
こうなる。ぜったい。
ゲンマさんは見かけが若いのでお兄ちゃんなんですよ。
でもイビキさんライドウさんアオバさんあたりはおじちゃんとカウントされる。
似たようなことをイダテもやると思います。
イダテにとってはイビキさんは兄なので、兄貴と呼んでますが
おそらくアスマさんのことはおっちゃんと呼ぶ。
ゲンマさんは兄ちゃん、ライドウさんアオバさんはおっちゃん。
俺イビキと同い年なのに、とうなだれるアスマさんが見たい。
そしてトンボさんイワシさんあたりはすげえ舐められます。
イワシさんなんかはもうね。いっつも馬鹿にされますね。
でもイビキさんが好きなのでイビキさんに嫌われたくないので耐えるイワシさん。
トンボさんは普通にぶち切れます。
そんな試験官ズが見たい。
あのアニメのイダテの話ですが
絶対イビキさんが甘やかしたからあんなになったんですよね。
某様による素晴らしい妄想によると、追い炊きのボタンも押させないくらい
箱入り息子として育てたということですから。
知識として、料理の手順や洗濯機の使い方を教えるものの
実際にやらせないイビキさんが好きです。
ほら、若かったから。イビキさん。
もっと厳しく育てなきゃならんかったのに変なとこ甘やかしたのです。
でもまあ結局はわさびさんによって良い方向へ軌道修正されたし、良かったんですが。
わさびさんとイダテの関係性も良いですよね。
と書いちゃったらイビキさんが怒りそうです。
まあイビイダは身体の関係があるようなアレではなく
ただ単に兄貴大好きなイダテがかわいすぎて困るイビキさんが好きです。
木の葉丸と遊んでやるイビキさんを見て、イダテが嫉妬すれば良いです。俺の兄貴なのに！
膝の上を取り合うふたり。膝の上でぎゃあぎゃあ。
イビキさんは新聞読んでます。
そこへイワシさんが現れさあ大変。
木の葉丸とイダテの興味がそちらに向き、おそらく木のぼっこなどで叩かれます。イワシさん。
その隙に他の子、個人的にはいのが良いですが、に膝の上を取られるふたり。
そんなのが欲しいです。ください。
46巻読み直していたらイビキさんにカツユついてるのがすげえかわいかったです。