拍手ありがとうございます(´∀`)励みになります。
ある程度更新頻度を戻したいのですが、なんか不死ばっかり描きそうで、
というか描いているので、駄目だなあと思う。
あと微妙に仕事が忙しく、眠くなる仕事の上花粉症の薬がさらに眠気を誘い
家に帰るなり寝る、21時就寝、のような生活をちょいちょいやっていましてね。
とりあえず
某所にてスキンヘッドの角都に異常なまでに萌えたのでヒナ祭を延期します。
本誌のヒナタがなんかもにもにしたって噂を聴いたんですがマジですか!
ヒナタが好きというとこはほんと自分に残された最後の砦というか
これだけはマジで3分の1も伝わってないかもしれんが純情な感情なんすよ、
純粋というか純粋な悪というか、
穏やかな心を持ちながら激しい萌えによって伝説の戦士に目覚めそうな
そういうアレなんですよね。
とにかく角都はスキンヘッドでいるべきという気持ちだけは確かだ。
以前、飛段×シカマルはどうかとコメントで頂いたんで
かけ算でなくてもまあ足し算くらいで何とか描いてみたいなあと思い
飛段が木の葉にいたらどうだろうか、と考えて描き始め
シカマルとそれなりに仲良さそうな、キバとかとも仲良くなりそうな、
でもやっぱ飛段だったら暗部かなあ、
暗部服を素肌に着るような子かもしれない、
これ考えてるときはまだ不死→宗教だと思っていたので
不死なら仮面も別にいらんっつって素顔出しててでもまあ額当てで首は隠しとく飛段スタイル、
そのような感じで描き進めたのですが
あの、自分の画力のせいも多分にあると思うんですが
飛段って暗部服が恐ろしく似合わな‥‥
いややっぱ自分がそうやって額当てを首に巻かせたり
みんな下に着てる黒いノースリーブのやつ着せなかったりしたためかな‥‥
見せられん出来なので描き直します。うへえ
飛段は木の葉にいたとしたら暗部になるべく育てられてさ
暗部の中でもすげえ黒い集団に禁術で不死にされた的な。
それでも暗部としてそれなりに楽しくやってたんだけど
化け物扱いもされただろうし、うらやましがられたり不死なら無敵じゃんとか言われたりで、
そんないいもんじゃねーんだぞ、って思いながらいたところに
角都みたいなほぼ不死のやつが来て「お前は俺が殺してやる」などと言ったら
それは木の葉捨てて角都について行くと思う。
誰だってそーする俺だってそーする。
公式設定に基づいて何とか飛段に同情の余地を見出そうとしたところ
両親も忍びで戦の最前線でバリバリ活躍していて
だけど飛段がまだ小さいときにふたりとも戦死、そりゃもうぐちゃぐちゃの戦場で。
遺品もどれが誰のかわからない、額当てやクナイなんかが無造作に積まれてるだけ。
その中から必死に両親のを見つけようとするんだけどまあ無理な話でね、
飛段はひとりで生きていかねばならず、でも近所のじいちゃんか誰かがよくしてくれて
お前の両親は立派に戦ったんだ、沢山の敵を殺した、あの戦のときもあの戦のときも、
忍びは敵をどれだけ殺せるかだ、お前も両親のような立派な忍びになるんだ、
みてーなことをくどくどと言われる。
飛段にとっては両親の武勇伝なので真剣に聴くしそれを盲目的に信じる。
そうして努力もいっぱいして闘いのスキルをどんどんあげていくんだけど
周りが温泉ばっかになって観光客がきゃあきゃあ言ってるだけの里になるもんだから
自分の能力を発揮できるとこがなくてイライラ。
そんな飛段だったらどうだろうか‥‥
別に性善説を唱えてたいわけではないんだけど
人が道を踏み外すというのは何かしらの理由があるんじゃねえかなあと漠然と思う。
今日も不死語りで終わってしまった。すみません。寝ます。
ある程度更新頻度を戻したいのですが、なんか不死ばっかり描きそうで、
というか描いているので、駄目だなあと思う。
あと微妙に仕事が忙しく、眠くなる仕事の上花粉症の薬がさらに眠気を誘い
家に帰るなり寝る、21時就寝、のような生活をちょいちょいやっていましてね。
とりあえず
某所にてスキンヘッドの角都に異常なまでに萌えたのでヒナ祭を延期します。
本誌のヒナタがなんかもにもにしたって噂を聴いたんですがマジですか!
ヒナタが好きというとこはほんと自分に残された最後の砦というか
これだけはマジで3分の1も伝わってないかもしれんが純情な感情なんすよ、
純粋というか純粋な悪というか、
穏やかな心を持ちながら激しい萌えによって伝説の戦士に目覚めそうな
そういうアレなんですよね。
とにかく角都はスキンヘッドでいるべきという気持ちだけは確かだ。
以前、飛段×シカマルはどうかとコメントで頂いたんで
かけ算でなくてもまあ足し算くらいで何とか描いてみたいなあと思い
飛段が木の葉にいたらどうだろうか、と考えて描き始め
シカマルとそれなりに仲良さそうな、キバとかとも仲良くなりそうな、
でもやっぱ飛段だったら暗部かなあ、
暗部服を素肌に着るような子かもしれない、
これ考えてるときはまだ不死→宗教だと思っていたので
不死なら仮面も別にいらんっつって素顔出しててでもまあ額当てで首は隠しとく飛段スタイル、
そのような感じで描き進めたのですが
あの、自分の画力のせいも多分にあると思うんですが
飛段って暗部服が恐ろしく似合わな‥‥
いややっぱ自分がそうやって額当てを首に巻かせたり
みんな下に着てる黒いノースリーブのやつ着せなかったりしたためかな‥‥
見せられん出来なので描き直します。うへえ
飛段は木の葉にいたとしたら暗部になるべく育てられてさ
暗部の中でもすげえ黒い集団に禁術で不死にされた的な。
それでも暗部としてそれなりに楽しくやってたんだけど
化け物扱いもされただろうし、うらやましがられたり不死なら無敵じゃんとか言われたりで、
そんないいもんじゃねーんだぞ、って思いながらいたところに
角都みたいなほぼ不死のやつが来て「お前は俺が殺してやる」などと言ったら
それは木の葉捨てて角都について行くと思う。
誰だってそーする俺だってそーする。
公式設定に基づいて何とか飛段に同情の余地を見出そうとしたところ
両親も忍びで戦の最前線でバリバリ活躍していて
だけど飛段がまだ小さいときにふたりとも戦死、そりゃもうぐちゃぐちゃの戦場で。
遺品もどれが誰のかわからない、額当てやクナイなんかが無造作に積まれてるだけ。
その中から必死に両親のを見つけようとするんだけどまあ無理な話でね、
飛段はひとりで生きていかねばならず、でも近所のじいちゃんか誰かがよくしてくれて
お前の両親は立派に戦ったんだ、沢山の敵を殺した、あの戦のときもあの戦のときも、
忍びは敵をどれだけ殺せるかだ、お前も両親のような立派な忍びになるんだ、
みてーなことをくどくどと言われる。
飛段にとっては両親の武勇伝なので真剣に聴くしそれを盲目的に信じる。
そうして努力もいっぱいして闘いのスキルをどんどんあげていくんだけど
周りが温泉ばっかになって観光客がきゃあきゃあ言ってるだけの里になるもんだから
自分の能力を発揮できるとこがなくてイライラ。
そんな飛段だったらどうだろうか‥‥
別に性善説を唱えてたいわけではないんだけど
人が道を踏み外すというのは何かしらの理由があるんじゃねえかなあと漠然と思う。
今日も不死語りで終わってしまった。すみません。寝ます。
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