る、日記

拍手ありがとうございます。色々うっかりしていたらもう週末だ‥‥
よく時の流れについていけなくなります。ありますよね？
メルフォレスです、読む方だけ反転でどうぞ！

・04/09　ちか様
ヤマザキわかってもらえましたか！トンまつりも頑張ります‥‥試験官は良い。しみじみ。
ライ綱読まれて恥ずかしいですが嬉しいです、恥ずかしいのが嬉しいわけではないです。
惹かれてるのを認めない認めたくないというのが好きで‥‥部下として気に入ってるだけだ！とか。
積極的に迫る綱手さんも好きですが。からかうつもりがいつしか本気に、とかベタだなあ。
あああたまこ先生とシズネさんて激似ですね！なんか見たことあるキャラだと‥‥
そうかシズネさんか。両方好きです。じゃあゲンマさんが‥‥げんまるだし‥‥
報われない恋も大好物です。両想いよりぎゅんぎゅん来る。
天津飯好きと聞いてこれは「ライドウ好きは天好きである」が真であると決定していい気がした！
他ならぬちか様がそう言うのであれば‥‥天ランはきちんと公式です。大丈夫です。
金髪ランチさんはあんな凶暴な言動なのに、天津飯に惚れた際、文通から始めようとしていたところが
何と言っても非常にギャップ萌えです。作者もランチさんはちゃんと天津飯を見つけ
後に一緒に住むことになった、と話していたし、アニメでは天とチャオズとランチさんが
一緒に住んでるっぽく、ご飯作ってるシーンもあったりする。はあはあする。


ライ綱。

もっとラブ度の高いのにするかもしくはすげえ焦らせたかったのだが。
本当はにやける余裕なんてないと思います。ライドウさんは。
でも綱手さんより大人なライドウさんもそれはそれで良い。
正確にはライドウさんより子どもな綱手さんに萌えるんですが。
この間これまでのドラマについての特番見まして、そうです●マップのやつです、
ドラマなんて普段見ないのにおかしいね。
それでライドウさんが冷静に、俺は死にません、貴女が好きだから。とか言ったら
もうほんとそれでご飯とみそ汁が3杯ずついけます。米にはみそ汁つけてください頼むから。
一方アオバさんは「アナタガチュキダカラ！」の物まねをした。

ふと龍の球について考えていたら
コテツとイズモはフュージョン出来るよな、と思い
「中で寝てるコテツとイズモ、体型も気の大きさもほとんど同じ。フュージョン出来ないか？」
「それだ！」みたいな展開を想像した。
ポポの台詞うろ覚えでごめん。
困るのはコテイズだと「中で寝てる」の意味が違ってくる。
あと名前がどうなるのか微妙なところだな。どうやっても呼びにくい。
ちなみにゲンマさんとライドウさんがフュージョンしたら
名前がゲンドウになり、アニメが違ってくるのでこれもまた却下だ。
どうでもいいけどラララライ！ラララライ！の芸人の、カッキーンのポーズを
ゲンマさんとライドウさんにさせようとしていた事実があることを公表しておきますね。
描けねえから。どうせ。
いや、うん、ライドウさんだから、ラララライ、という感じで‥‥真顔であのポーズを‥‥
でもあの格好、ライドウさん似合いそうじゃね？


昨日消えてしまったライアン＋シカを語り直します。
良ければ続きにてどうぞ。


アンコさんとデエトの約束をしている日に限って早朝シカクさんがシカマルを預けていく。
そんなライドウさんの話です。
預かったのはもうしょうがないのでアンコさんにキャンセルの連絡を入れるべく
忍犬を口寄せ、これは普段ツメさんちにいる犬であるのだが、アンコさんのとこへ派遣、
帰ってきた犬さんがえらく憔悴していてアンコさんの剣幕が伺える。
今度埋め合わせしなきゃなあ、と思うライドウさんに対し
シカマルは5歳なりに事情を察知し遠慮して、俺公園でひとりで遊ぶからいいよ、と言うのだが
ライドウさんは、顔はシカクさん似だけど性格はヨシノ先輩だな、と言って笑うだけなんだ。
とりあえず昼飯どうしようかなあって考えてるとこに玄関のドアをけたたましく叩く音がし
開けてみるとやっぱりアンコさんが来ている。
アンコさんは17歳なので貴重な休日をライドウさんと過ごせるとわくわくしていたところを
5歳の子どもに横取りされたのであり、憤っているのだが
でもまあライドウさんらしいとも思うので実際そこまで怒ってはいない。
でも怒ってないと思われるのも癪なので大げさに怒ってるふりをしている。
シカマルは部屋の奥でライアンのちょっとした口論を聞きながら
ひとりでみょーんと影伸ばして遊んで聞いてないふりをする。
それでちょっと落ちついたアンコさんは手みやげにホットケーキの粉を持ってきているといい。
粉だけ持参かよ。だって卵と牛乳はあるでしょ？あるけど‥‥。みたいな。
部屋に入ったアンコさんがシカマルの顔を見るなり大爆笑する。シカクさんそっくり！ミニチュア！！
似てるとかそっくりくらいはよく言われるシカマルだがそこまで笑われるのは初めてで
性格は母ちゃんって言われたのに‥‥とちょっとショックを受けるといい。
ライドウさんが叱って笑うのをやめさせ、ちょうどいいのでホットケーキ作ることにする。
その間アンコさんとシカマルはふたりで待っているのだが意外と普通に会話してると思う。
ライドウさんはふかふかのでかいホットケーキを作るのが得意だ。絶対そうだ。
フライ返しを使わずともフライパンをくいっと動かすだけでホットケーキを返せる。絶対そう。
シカマルは母ちゃんが料理をしている図が当たり前だったので初めて男の人が料理する図を見た。
そして出てきたでかいホットケーキを見て「チョウジサイズだ」と呟く

というとこまで妄想した。
この後は大体の流れが3人で公園へ行く→あらあら若いお父さんとお母さんね（近所の主婦
→こんな大きい子のいる歳じゃない！とアンコさん激怒。そうだね、照れ隠しだね。
→なんだかんだ楽しく遊ぶ。大人っぽい服装を心がけているアンコさんだが
テンション上がってヒール脱いで砂場ではしゃぐといい。ライドウさんもそっちの方が好きだと思う。
→帰宅したらシカマルが疲れたので昼寝モード。ライアンのターン！子どもの前なので過激なことは
さすがにせず多少くっつく程度。→シカマルがちょっと目を覚ましたときくっついてるふたりを見て
なんかもやもやする。→夜シカクさんがシカマルを迎えに来る。シカマルはまだ眠いのでぐずる。
目がなかなか開かないシカマルをライドウさんがひょいと抱えて玄関まで連れてく。
そうやって抱き上げられたときの感触をシカマルは10年経っても忘れられないらしいんですよね。

あれ結構妄想できていたな‥‥次から次へと。
いや別にぐずるシカマル（5歳）を見たいとかじゃないです全然違います。


このところひとつ不思議に思うのが
木の葉にはIQ200まで測ることのできる知能テストがあんのか‥‥ということ。
自分は小中学生の学力テストの採点や検品というバイトを現在しているのですが
知能テストも扱っていて、それだと最高は148なんですよね。
虐待を受け大変な目に遭ってきたが実はすげえ知能が高い子だった、という
某少女の話を読んだことがあり、その少女は6歳なんだけど小学校高学年レベルの
算数や国語（英語）を理解できる。IQは170以上。
以上、というのは、使った知能テストでは彼女の年齢で得点表の最高は99点、
これはIQ170ということになるんだけど、彼女が出した点は102点だったのだそうだ。
ずば抜けて高い知能を持つ人に対してそれを正確に測るのは大変なことだと思う。
アスマさんのことだから「おおすげえ結果が出た、たぶんIQ200ぐらいあるんじゃね？」
くらいの気持ちでIQ200としてるんじゃねえのかと。
IQ200の5歳の知能はIQ100の10歳と同程度なのだそうだな。
小さい子だとずば抜けた知能指数は出やすいが年齢重ねる事に落ちついてくるらしい。
200の人はまあ大体160くらいになる、とかなんとか。

きんだいちはじめはIQ180、みずのあみとるぱんさんせいはIQ300という設定らしいな。
300って何だよ300って。
るぱんさんせいで思い出したが、あれの映画でじげんがごえもんに人工呼吸をされてる
そういうシーンがあるの、どなたか見た覚えないですか？
自分小学生のときテレビでやってた映画だと思うんですが周りに知ってる人がいない。
海に落ちたかして気絶したじげんがふと目を覚ますと、まさにごえもんが人工呼吸をしようと
しているところであり、もう意識戻してるのに結局されちゃうんだよな。その後げっそりする。
絶対見たんだが‥‥そのシーンだけ覚えてるのでどんな話だったかさっぱりわからん。
もし知ってる人いたら「知ってるよ！」と教えてください。