る、日記

拍手ありがとうございます！濃いメッセを送っておきながらレス不要だと‥‥！？
つっこみたい部分にあえてつっこませない、新しいプレイですねわかります。
メルフォレスです！読む方だけ反転でどうぞ！

・10/13　14:50　た、楽しいなあ、、～の方
ほっこりですか！どの辺にほっこりされたのだろう‥‥しっぽりはしたいところなんですが！
感謝はこちらがしています、ありがとうございます(´∀｀)リクはイワシさんとトンボさんに限らず
オールキャラで受け付けていますのでもし何かあれば送りつけてやってくださいね。
ナルトやサスケや最近描いてないカカシさんなんかも描けますからね！そのキャラとわかる程度には。
日記の〆の「寝ます」は‥‥朝の5時くらいに日記書いたりしていて、不規則な生活の自分すら
ネタにしたいというネタ精神の現れですかね‥‥別に笑えはしないですが‥‥(´ﾟЗﾟ｀)


レス不要のお三方、とりあえず気になったとこだけ書かせてくれな。
＞アフリカ象の通常＝イワシさんMAX＝38
象サイズってどんなだよ！でかすぎだよ！！
太さに関しては、まあ4弱と見ています。どうでもいいですね。
＞トンボさんのおちょちょまわり
お、おちょちょ‥‥なんて淫猥な響きだ‥‥これだけでおかずにできる。
＞トンボ3に同意
マジですか！いいんですか3で。まあ3くらいなら自分もパクっといけるかなと思って。
＞ポニテ・袴・僕＝神
絶対正義ですね、わかります。
＞フリーザ
いや絶対俺の方が好きだ。絶対俺の方がフリーザが好きだ！！！！（渾身の叫び
ってちくわが言ってました。いちかわじゃないです。
いちかわはフリーザのゼラチナスマター想像して抜いたりはしていませんから。
セルはあげますがセルとフリーザセットなのも好きです。フリーザが「セルさん」って‥‥
＞WJにトンボたん
マジか出てましたか！？くそー見逃した。明日にでも確認してこなきゃ‥‥まだ置いてるかな。
＞鼻血事件について
あ、責任追及されなくて良かった。いや、誰しもイワシさんのMAXについては考えるものだしさ‥‥
＞メッセ
ほんと変な時間帯しかいないんで気にしなくて良いですよーでも気持ち悪いくらい語りたいです。
＞トンに寝かせるように
お願いします。夜になると脳内に現れてエロいことばっかしていくんですあいつ。
ほんっとしょうがねえなあ‥‥（自分が


レス不要のお気遣いも空しくね！語りすぎだね！
ちょっと3次元でアレなことがあり、くやし泣きしまくっていたら
目があり得ないほど腫れてびっくりしています。気持ち悪！！
トンボさんを1日中よしよししていたい自分ですが、今回ばかりはイビキさんによしよしされたく思う。
仕方ないので気分を紛らわすために色々描いていました。
ナルト誕は幸せそうに描けないので後日に回す‥‥トンイビも‥‥うう。

とりあえず

イケメンモズクさんの誕生日ということでおめでとうございます。
え、はい、モズクンのつもりですが何か‥‥何か問題でも。
シチュは「ちんぴらふたりに絡まれて困ってる女子を助けに入って殴られたモズクン」
無事女子を助けることに成功しました。
女子が「大丈夫‥‥？」って駆け寄ってきたら、その手を振り払い
「僕は君に感謝されたくてやったんじゃあない！本当の紳士だから云々」
とジョースター家のようなことを言って立ち去る。ちゅうにびょうモズクン。
ただモズクに鼻血を流させ眼鏡を割りたかったなんてことは決してありません。ほんと違います。
なので「誘われてると勘違いして迫ったら平手打ちされたモズクン」でもいいな、なんて思ってません。

あと今日は10月15日ということでね。

体長10cmのトンボさんにいちごをあげたい妄想。
服が適当なのは自分が作ったからです。木の葉ベストなんてとても縫えません。
リカちゃん人形の服で間に合わそうとしたら殴られた。
ちっちゃくても強いよ！

もう1枚、イワイワについて反省してみた。
ISトン「お前がふたりになっても‥‥俺はひとりしかいないぞ」

短髪イワ「それに手も足もあるし、ということは俺は6人まで増えても大丈夫ってことです！」

この後もうひとりのトンが出てきて短髪イワをぶちのめす展開を希望。
手は2つあるもんな。足って太ももじゃなくて足の裏とか指とかそっちの方な！
太ももでもいいけど。
個人的には脇の下も有りです。


気分が落ちてるのでトン妄想して自分を慰めることにしますね（性的な意味で
久しぶりにトン花嫁を考えたので、本気で考えたので注意して下さい。



・もしいたらですがはじめての方へ
RPGは天空の花嫁をベースにしています。
夢主人公はちくわという名前です。
容姿は短髪イワシさんをなで肩にして髭ちょっと増量して眉毛太くした感じです。
はがねのつるぎとステテコパンツしか装備しません。
ヘタレノキワミです。


ちくわは妖精が見えるという設定にしましたが
ちくわ自身が妖精ということでいいような気がしました。
あのゲームの妖精ってなんか髪の毛紫でかわいいのしかいなかったはずだが
ちくわはまあ‥‥亜種で。
見た目がおかしかったから居づらくて国を出てあっちの世界に来たのかもしんない。
そういうことにしよう。

それで、酷い妄想なんですが
酷くない妄想はしたことがないんですが
ミルドラースをひとりで倒したかったんだよな、ちくわは。
目的はよくわかんないけど、変な身体で生まれた自分でも
努力すれば魔王を倒すことだってあるかもしれないぜ！みたいな
Z戦士的なアレがあったんだと思う。
なんにせよ「ひとりで倒す」という縛りプレイがしたかった。
ので、パーティを抜ける。

魔界へはとりあえずみんなで行った。トンボさんとスラりんとピエールとスラぼうとアキーラ。
キラーマシンの強さにびびったりしつつ。
何とかジャハンナに着いたんだけども、セーブもせず買い物もせずに
一旦表に戻ろう、って言ってアルカパの町に行って、町の中に入る。
そんで唐突に「悪いけどミルドラースひとりで倒してくる」「1年で戻ってこなかったら諦めてください」
かなんか言って、ふくろや馬車置いて単身ルーラでどっかいっちまうちくわ。
トンボさんたちきょとんで。きょトン。巨トン‥‥トンボさんはおっきくない！
しばらくは何があったのかわかんなくて、ぼーっとちくわの消えた空を見てるんだけど
ピエールとかも我に返って、ひとりでルーラで魔界行ったんじゃねえの？ってなって
追いかけようとするんだけど、魔界に行く手段がない。
キメラのつばさは天空の花嫁の仕様では「最後に行った町に戻る」だから
使ってもアルカパに戻ってしまう。
わざと全滅してもセーブしてないから別の町（多分エルヘブン）に行っちゃう。
じゃあエルヘブンの北の洞窟から行こうってなって行ってみたら
（天空のベルでマスタードラゴンに乗せていってもらって、エルヘブンに入ってからキメラのつばさ、
そうしないと船がないからな！全滅するのは金が減るので）
指輪が取られてて魔界の入り口がふさがってる。
それやったのちくわで、魔界に来させないためな。
トンボさんが、あのバカ‥‥ってイライラしてるとこに、ピエールが
何故ちくわ殿はほのおのリングだけ置いていったのでござろう、とか言う。
いのちのリングとみずのリングはなくなってるんだけどほのおだけ残ってた。
ちくわが装備できるのはほのおの方なんだけど。みずは一応トンボさん。小指に。
トンボさんはとりあえずそのほのおのリング取って、自分の指にはめとく。
多分トンボさんも人差し指でちょうどいいくらいだと思う。
ほのおの方だけ残してったのは、自分の指輪がそっちだから。
みずのリングはトンボさんにあげたからトンボさんのものだから、いつか返しに戻ってくるよ。
っていうメッセージ‥‥はずかしい
でもまあトンボさんは、ちくわひとりで魔界でやっていけるはずねえ、回復呪文使えねえのに、と思って
何とか魔界に行く方法探す。
そういう旅になる。とりあえずグランバニアのお世話になるのかな。

その頃のちくわですが魔界でぶるぶるです。
ちょうつええ、キラーマシンちょうつええ、と思いながら、
でももう失うものねえし全滅繰り返してちょっとずつ強くなればいーんじゃね、と何とか楽観的に。
しばらく頑張ってたらシュプリンガーが仲間になりたそうにこっちを見た。
馬車なくてもいいのかなあ、パーティ3人までだからあと2人分はいいのかなあ、ということで。
しかしここで仲間にしたら、表に仲間置いてきた意味なくなるから断るんだけど
リンガーは「ミルドラースのとこに行く手前までならいいだろう」みたいなこと言ってついてくる。
ピンチのときだけ助けてくれんのね、リンガー。
そんでツンデレ。
ちくわ×リンガーなんて誰も読みたくないだろうがちょっとだけ書くと
リンガーの太ももから股間にかけての線がエロいなあ、とちくわは思ってます。
野宿してるときうっかり撫でるくらいしたかもしれない。
エロいね。って言ったらリンガーが赤面してバカ者！とか怒ったらいいんだが
リンガー萌えとかないんですか？ほんとにない？
まーそういう感じでふたり旅続けて、ちくわのレベルも上がって
何とかひとりでもエビルマウンテン行けるくらいにはなるんかなあ。
このときで既に1年は経ってると思う。
もしかしたら表と裏で時の流れの速さが違って、表は2年くらい経ってるかもしれない。
そんな長い間トンボさんがちくわを忘れずにいるかだが‥‥怪しい‥‥。

ミルドラース倒したときは割とあっけないと思う。
あれ、倒した‥‥くらいで。
表の世界にもそれが伝わるんだろうか、何となく気配で。空がすっきり晴れ渡るとかで。
何か良い予感がするトンボさんとピエールたち。
ちくわはやっと表に帰れる、つってルーラ、
する前にリンガーにお別れを言う、けど多分またすぐ来るよ。
表に仲間がいるんだ、まだ自分のことを覚えてるか謎だけど、もし合流できて許してもらえたら
リンガーに紹介に来るしリンガーのことも紹介したいな、許してもらえなかったらこっちで暮らすかも。
とかそういう内容。
リンガーは、別にもう戻って来なくてもいい。とか言うんだけどね。
リンガーかわいいよリンガー。

ちくわはとりあえずアルカパにルーラ。
使い慣れた宿屋と1年半ぶりの再会。着いて即行ベッドに倒れ込む。
アルカパの門番みたいな人が、あれ、ちくわさんじゃね？と気付いてグランバニアに通報。
お尋ね者じゃなくて探し人になってたちくわ。グランバニアからおふれが出てて。
トンボさんこのときグランバニアの兵士を率いる隊長に近い階級になってる。
で、至急ご報告、アルカパで目撃情報が、ってイワシさんにではないけど言われて
またガセかなーと思いながらもアルカパに向かう。
門番「あれ絶対ちくわさんでしたよ。ステテコパンツ一丁におうじゃのマントでしたもん」
両方いっぺんに装備はできないのでステータス上はおうじゃのマントを装備してるんだと思う。
何にせよ門番は長年アルカパにいてちくわの顔も知ってるので、信憑性が高い。
緊張しながら宿屋に行くトンボさん。
お供に連れてきた兵士ふたりは宿の外に待たせて。
ピエールやスラりんたちは城に待機してる。
部屋入ってみたらちくわが熟睡してる。よだれとか垂らしながら。
一目でちくわとわかるか不安だったトンボさんだがすぐに間違いなくちくわだとわかってほっとして
ほっとしたら、会ったらまず殴ってやろうと思ってたのにもう駄目で
寝てるちくわにしがみついて泣くくらいのことをして欲しいのだが‥‥むりかな
そしたらちくわが起きて、びっくりしながらも、あ、トンボさんだ、って抱きしめて
バカ、って罵られながら、ごめんねごめんねって謝って頭撫でたいと思う。

その後色々怒られたりデレられたりしつつ
ベッドの上でもにもにし始めたいのだが
ふと、あれ、トンボさんひとりで来たんですか？ってちくわが気付く。
あ、外に兵士ふたり待たせてる。ってトンボさんも気付く。
じゃあ早く戻らないと‥‥続きはグランバニアで。ってちくわが離れようとしたら
グランバニア帰ったらすぐ宴とか言ってそんな暇なくなるだろ、ってトンボさんが離れたがらない。
しょうがねえなあ‥‥（自分が
でも何とか説得してグランバニアに戻るんだ。兵士待たせてごめん。
戻ったらやっぱり宴が始まる。ちくわはグランバニアではそんな重要人物じゃねえけど
なんと魔界の王を倒しただと！ってオジロンか誰かに。
まーちくわは酒弱いのですぐ中座しますからね。トンボさんが出てったの見て追いかける。
そんでトンボさんの部屋とか行って。もにもに。
宴の席ではみんな酔ってるからちくわがいなくなっても気付かないんだけど
もし気付いた人が出たらピエールがうまく誤魔化してくれると思う。疲れているのでござろう、とか何とか。

最中（つっても本番はない）に、トンボさん胸おっきくなった‥‥って言って殴られたい。
エスターク倒すのは一緒に行こう。今度はちゃんと連れてくんだよ。
リンガーにも紹介するよ。
そのときのリンガーの複雑な心境については
自分しか萌えないことが火を見ることより明らかですので割愛します。


何でこんなよくわかんない妄想を‥‥小一時間かけて‥‥
ちょうたのしかった。
寝ますがやっぱりトンボさんのせいで寝不足のようです。