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2024/11/29 01:46 |
2008/07/03
拍手ありがとうございます(´∀`)仕様が変わって送れる文字数増えたんすね‥‥
メルフォレスです、読む方だけ反転でどうぞ!

・07/02 11:06 いつも楽しませていただいてます。カカシさんを~の方
メッセありがとうございます!が、イルカカ‥‥!見たいんすか‥‥!
イルカカってもしかして自分が思ってるより需要があるんでしょうか。
開拓してないジャンルなのでわかりませんが‥‥やってみます!
いちかわの描くものですから当然物酷くなりますがご了承下さいね!


・かずのん
俺はシモンだってくっちまう人間なので全然かまいませんってかむしろ大好きです!
ほんと好きにさせてもらう。もらった。イビキさんをお嫁にもらった。
誤字はほんと。突っ込み待ちです。むしろ突っ込みに行きますトンボさんに
トンボさん好きすぎて困りますよね。ほんと迷惑な人だ。けしからん。
胸揉むイワトンとか‥‥いいんすか。本気で描きますよ。‥‥やめときます。
6月中に捧げたかったのにすみません。今日頑張って描きますイワトン!!



取り急ぎー

いやらしい目で私を見ないで下さい!!

ネジとバッキーさん誕生日おめでとうってことで‥‥ね!
これネジバキって言い張って良い?
最初は1人ずつにしてたのに‥‥おかしい。


白眼って、白眼って凄いおいしいですよね。
カカシさんの素顔も見えるのかな。そんな薄布だけ透視とかできるんかな。
できるなら‥‥
トンボさんの‥‥
トンボさんの、す、すが‥‥
‥‥
‥‥‥‥
トンボさんの今日の下着の色を知りたいです(ヘタレによる華麗な方向転換


おーちゃんのとこにシカイルが!間違った、シカ+イルがいますよ!
シカマルってやっぱ相当でっかくなったすよね‥‥くやしい。
永遠の152cmでいて欲しかったのに。
大きいのもそれはそれでかっこいいけどさ‥‥けど‥‥
あとかずのんのとこにイワトン@SMが‥‥えすえむ‥‥が‥‥!!
いちかわも木の葉原子力発電に入社しましたので暇な人は探してみて下さい。
いや、そこまで暇な人がいたら問題ですけど。
自分、図々しくも1人で2役いただきまして。総務部警備課と保修部にいます。


今日は、今日こそはウエノに再ぶっ込みしてきます。日曜で終わりだもの!
帰ってきたらイワトンなりライシカなりイルカカなり描きますので。



今書かなきゃ忘れるかも知れん、
忘れたら忘れたでいいんだけど
とりあえずメモ、自己満でメモ。
これほんとに自分以外に萌える人いないような気がする、
だがそれがいい。手酌マンセー。
そんなトンボさん語りを続きに。







読むんすか‥‥!?

えーと色んな人の体験談などからインスパイアしてます、すみません。
そして異常に長いです。読まなくていいですほんとオナニーです。


幼少期はごく普通に育てられたトンボさん。
でも二次性徴が始まってから、徐々に自分の身体が他の人と違うことに気付く。
自分何で男なのに乳が出てきてんだろう、と。
親に相談してみたけど
親は親でそういうことに関する知識が疎かったから
というか木の葉の里って結構閉鎖的なイメージある‥‥ナルトの九尾のアレ見た感じ。
だから親すらトンボさんの身体が理解できなくて
とりあえず身体のライン出ないような大きめの服を渡すの、トンボさんに。何も言わず。
それでトンボさんは、
ああ、自分の身体って人に見せちゃいけないもんなんだ、恥ずかしい身体なんだ、
って思って、根強いコンプレックスになってしまって、誰にも素の身体見せられなくなる。
乳の大きさがそれなりになってからは服でごまかすの難しくなって
(大きさはB~Cを希望。形は別に良くない。ブラしねえし)
サラシ巻いて潰すことにする。
真夏の暑い日でも外せないし薄着できないからしばしば熱中症で倒れかける。
でもプライド高いから意識は保ってるの。
気失った方がよっぽど楽なのに。

顔隠すようになったのは16歳前後から。
半陰陽の人って見た目も結構中性的な人多い気がする(あくまで個人的な感想なんですけど)
のでトンボさんも顔が中性的な感じで、女性に間違われることしばしば。
普段は意識して男っぽい服装してるんだけど
あるときうっかり夜中に適当な格好で外出しちゃって
誰にも会わないだろうと思ってたのに酔っぱらいとかにからまれちまったわけです。
サラシも巻いてなかったから乳も普通にある状態。
で、酔っぱらいがトンボさんのこと女だと思って、乳とか触ってくる。
えーとただの酔っぱらいじゃ、この頃すでに忍びになってるはずのトンボさんが
大人しく触られてるわけないから‥‥相手が割と強い人だったとか複数だったとか。
でもまあもちろん抵抗するんだけど、
俺男なんだけど、って言えなかったの。トンボさん。
乳あるの相手にばれちゃった後だから、
じゃあこの乳は何だよ、って言われると何も返せなくなるから。それが怖くて。
やめろ、くらいは言ったから、酔っぱらいもトンボさんの声の低さに気付いて
ねーちゃん声低いな、男みたいだな、みてーなこと言って
ほんとに女か?確かめてやる、みてーな‥‥
まートンボさんが女体だったらその場で強姦だったから、下半身がもろ男で良かったんだけど
酔っぱらいはトンボさんが男だって結局気付いちゃって、
何で男のくせに乳あるんだよ気持ちわりー、みてーな捨て台詞言って去っていく。
そのときのトンボさんの心境は察して下さい。
それ以来トンボさんは顔隠しちゃうんです。
声だけなら自分は男と認識されるし
身体ももっと鍛えて乳さえ潰して平らにしておけば大丈夫のはず、ってことで。
この場合トンボさんはちゃんと視力はある人だから
白眼みてーなのが使えるんじゃあねえの‥‥その辺は自己補完で‥‥

忍びとしての能力は優秀な方だし
身体のことさえ気にしなきゃ、トンボさんは自分が大好きなわけ。
恋愛感情も人並みにあるはずなのに、
恋愛ってどうしても肉体関係に発展しちゃうことが多いから積極的になれない。
人を好きになっても、自分の身体を受け入れてくれるかどうかがわからなくて
いざ打ち明けたときに、気持ち悪いものを見る目で見られたらどうしようとか
そういうことをどうしても考えてしまう。
大人のお店くらいは行ったことあるかもしれん。上脱がないで。
でも全裸で付き合える相手なんていねえって少なくとも本人は思ってて。
そんなときにイビキさんに身体を見られてしまう。またうっかり。
このとき23歳くらい?特別上忍に既になってる頃。
どっか備え付けのシャワー室とかそういうとこで。
誰もいねえと思ってたら気配を完全に絶ったイビキさんがいました、みてーな。
トンボさんは顔だの股間だのよりまず先に乳をやっぱ隠しちゃうんだ。
そんで木の葉一とも謳われるサディストに身体見られたことで物凄い動揺する。
でもイビキさんは別に。ふーん、とすら言わないかも。
いつまでもそんな格好でいたら風邪引くぞ。ぐらいは言うかも。
服着たトンボさんは何かもう開き直って
気持ちわりーならはっきり言えばいーだろ、みてーに怒る。短気だし。でもきっと涙目。
イビキさんは拷問のスペシャリストだし人体について詳しかったりで
トンボさんの身体見たって特別変とも思わないっつうか。
そういう身体の奴だっているし、お前の乳が出てるからって俺に迷惑かかるわけじゃないし
他の奴にだって迷惑かけないだろうし、お前の忍びとしての能力は認めてるし。
みてーなことをぽつぽつ言うの。
それ聞いてトンボさん号泣、顔隠してて良かった、でもきっとイビキにはばれてる、と思う。
初めてありのままの自分を受け入れてもらえて、そのままでいいと言ってもらえて、
自分を一個人として認めてもらえた気がした。
イビキさんはトンボさんの初めての理解者だったんです。
親すら理解できなかったのに。
そんなんだから、トンボさんがイビキさんに惹かれても仕方ないと思うの。
イビキさんにはそんな気はないし
トンボさんも別に恋人になりたいってわけじゃなかった。
なりたくなかったわけでもないけど。
でもせっかくの理解者を一時の感情に任せて失うのは怖かったし
イビキさんとは長く居心地のいい関係でいたかったから
自分の気持ちを打ち明けることはまずない。
恋人や夫婦って関係は片方が亡くなったらそこで終わってしまうけど
親友なら永遠に続くからなあ。

そうやってイビキさんが心のよりどころになってたトンボさんの前に
ついにイワシさんが現れる。ついに。
このときトンボさん27歳。イワシさん23歳。出会いは中忍試験官のお仕事。
まあとりあえずしばらくは同僚っつうか先輩後輩?として仲良くやってたんだけど
出会ってから1、2年経ったある日
またうっかりイワシさんに身体見られちゃうんだ、トンボさん。
見られるってより、サラシ忘れたときに乳触られたって方かもしれない。
どっちでもいい。どうでもいい?知ってる!
イワシさんもまたごく普通に育てられたから、良くも悪くも一般的な知識しか持ってなくて
え、トンボさんに胸がある‥‥トンボさんて女?まさかだろ!って発想。
乳出てるけど男体、というのがまず理解できない。
せっかく仲良くなれたのにやっぱりこの身体が‥‥ってトンボさん落ち込む。
イワシさんはイワシさんで、自分に理解力が足りないばかりにトンボさんを傷つけてしまった、
って落ち込んで、イビキさんとライドウさんに相談しに行く。
ライドウさんは大人だからきっちり基礎から説明してくれる。
半陰陽って言うのはこうこうこういう人がいて、こういう人もいて、確率的には‥‥とか。
イビキさんはただ、別に、トンボはトンボだ、とかだけ。
でもイビキさんにとってもトンボさんは大事な友人だから
受け入れられないなら潔くトンボの前から消えろ、ぐらいは言ってほしいな。
イワシさんはふたりに教えてもらったことをぐるぐる考えて、
最終的にはトンボさんの身体が愛しく思えてくる。
何で?って聞かれても‥‥感覚でわかってもらえないと‥‥
イワシさんも自分の身体にはそれなりにコンプレックスがある(童顔とか童顔とか
トンボさんは自信家だと思ってたのに、自分以上に複雑なコンプレックス抱えてたんだと、
気付いてどうしようもなく愛しくなる‥‥って感覚。
普段強がってる人がたまに見せる弱い部分にきゅんときちゃうアレな。
とにかくそういうわけでイワシさんはトンボさんに惹かれるんだ。
何とか仲直りもして、
ついでに、何か俺トンボさんのこと好きになっちゃったかも、ぐらい言った。
でもトンボさんは、イワシさんは自分のことが好きとかじゃなく
自分に同情してるだけだとか、自分の乳部分だけ見て女体ぽいから好きなんだとか、
色々疑ってしまって素直に喜べない。
イワシさんも最初は遠慮してたけど、いつまでたっても自分の気持ち信じてもらえないから
段々大胆になってこの頃ではふたりきりのとき乳揉んだりすると。
俺は乳が好きなんじゃなくてトンボさんの身体だと思うから好きなんですよ。

ってイワトンが見たいんですよね。



ここまで読んでくれた人がもしもいたら本当に本当にお疲れさまでした。
ありがとう、そしてごめんなさい。そして好きです。
ほんとこれ‥‥オリジナルでやれ。
でもオリジナルじゃ萌えないんだよな。まったく。
寝ます!8時に起きられるかなどうかな!!

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2008/07/03 03:11 | Comments(0) | TrackBack() | 絵日記

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