る、日記

拍手ありがとうございます(´∀｀)
お礼絵を変更しました。が、なんか、こう。
どうせなら全部ライドウさんにしたら良かったんじゃないの？とかね。
やりすぎですかね。だがそれがいい。

らいどおん！という、けいおんパロを思いついたんですが
けいおん見たことないのに描くなどという暴挙はやめた方がいいなと思い直しました。
たぶん三味線弾くライドウさんとか。
メンバーはゲンマさんアオバさん、あとアンコさんかなあ。
らいどおんバンドってライドウさんに乗って乳バンドでどうこうするってことですか？


ぴくしぶでガイ受祭の気配を感じ取ったので、ライガイをがんばろうと思います。
いや、ガイ受に定評のある方からメッセージをいただいて、最高にハイ！になりまして。
その方がイタガイを描いたところ、友人の方が感化されてアスガイを描いたので
それをいちかわへ知らせようとメッセージを送って下さったんですが
そのイタガイもアスガイも既にブクマしていた自分です。
ライガイってどんなシチュが萌えるのだろ。エロ必須だし。
本気出して考えてみます。やります。

何かを見て、あ、これはいちかわに教えなければ、となってもらえるのってすげえ嬉しいです。
一時期イノタケ最後の漫画展の情報が友人らからたくさん送られてきたな‥‥


ライ綱でシカテマってそういうことだったのか！って改めて気付かされました。
なるほどな。kurozica神の発想がやはり凄い。凄いとか言うのもおこがましく思える。
シカマルはあんまり気にしてなさそうだけど
ライドウさんは自分自身と重ね合わせてしまうために、やたらシカマルを励ますといいです。
ライドウ「あのな、愛に年齢差や身分差は関係ないと思うんだ、俺は」
シカマル「（急に何だろう）そうっすね」
ライドウ「好きなら例え20歳離れていようがかまわないと思う。いや、これはあくまでも例えだけど。
　　　　　2、3歳なんて離れてるうちに入らないぞ。あと金髪は俺も好きだ」
シカマル「はあ‥‥（まさかライドウ先輩、いの狙い‥‥？）」
ライドウさんは20歳くらい年齢の違う人に片思いしているらしい、と聞いて
もしかして自分！？とドキムネするシカマルでもいいと思います。


ところで本気出して4代目風影×ライドウ×夜叉丸について妄想しましたので
読める人だけ読んで下さい。そんな目で見ないで下さい。見ないで下さいイビキさん。
　

　
俺のこんな姿イビキさんに見られたくないです、やめてください
というようなことをイワシさんに言ってもらいたいですよね。


4代目風影×ライドウ×夜叉丸って
発祥（発症）はちか様なんですが、いたく気に入ったので自分なりに掘り下げてみます。
インスパイアですみませんがアレ公式設定みたいなもんですよね（ちがう

時期は風影の妻が我愛羅妊娠している頃です。
木の葉ではまだ4代目が統治してる。ナルトがギリギリ産まれてないぐらい。
ライドウさんは20歳とかかな。夜叉丸も同じくらいかせいぜい1つ上？
風影は妻が妊娠中で、しかも通常の妊娠とは違うだろうから、夫婦は隔離されてんじゃないかと。
それで妻に似てる夜叉丸を夜伽にしている。
あるとき、なんかのミスでライドウさんが風影に捕まってしまう。捕虜みたいな感じで。
でさらに風影に気に入られてしまい、こう、酷いことをいろいろされるわけだ。
玩具的な。快楽はほとんどなくて痛みばっかの方。風影ドSだから。
そんなライドウさんを治療したり慰めたりするのが夜叉丸。

夜叉丸はライドウさんに完璧に優しくする。我愛羅にしてたみたいに。
飯運んできたり身体きれいにしたり着替えくれたり、そういう世話は全部夜叉丸だが
風影がライドウさんを自分の部屋に呼び出すときに遣わすのは別の人。
ライドウさんが夜叉丸に対して嫌な感情を思い起こさないように。
ライドウさんは厳格で少し天然なところがあるし、風影にされた酷いこととの差で
夜叉丸が聖母みたいに見えてしまい、盲目的に信じてしまうわけです。
ちなみに最初は女性だと思ってる。夜叉丸のこと。
夜叉丸はライドウさんの傷や身体をきれいにしながら、
普段は自分が風影からそういう酷いことを強要されている、という話をする。
だからといってライドウさんが身代わりになるなんて申し訳ないから
何とか風影にライドウさんを解放するように言ってみる、とか言う。
でもその後夜叉丸はすげえ怪我を負っていて、おそらく風影にそんなことを言ったからで、
ライドウさんは自責の念にかられ、むしろ自ら夜叉丸の代わりを買って出る。
夜叉丸は謝ったり、ライドウさんだけでも逃がしたいのだがと言ったり
自分の姉が風影の妻で今は妊娠中なのだと言ったり、姉は姉でつらい思いをしていると言ったり、
身の上話をしてライドウさんとの距離を縮めて同情心も買う。
ライドウさんは、自分ひとりだけだったら何とか逃げられたかもしれない。
そういうチャンスは何度かあったのだけども、夜叉丸を置いていけなかった。
それは夜叉丸（というか風影）の計算通りだったのだが。

夜叉丸に真性半陰陽設定を付けても許されますかね‥‥
見た目が妻に似てるし中性的だからこそ風影は夜の相手にしたわけで。
胸は小さめながらも膨らんでいて、下半身は小さいチンとチツがある。夜叉丸。
ライドウさんは風影の相手をさせられているとは言え、ほとんど苦痛ばっかだから
たまには快楽も必要でしょう、と言って夜叉丸が触ってきたりするのだが
いつも風影にそういうの強要されているはずの夜叉丸にそんなことさせられない、とライドウさんが言うと
自分にも快楽が必要だし、自分の身体をライドウさんに見て欲しい、と返される。
そこで初めて夜叉丸が女性体でないことを知ってライドウさんはびっくりするんだが
化け物のような身体では嫌ですよね、と夜叉丸が落ち込んだので
慌てて、そんなことない、と抱きしめたりなんだりする。
そうやって身体の関係があるわけだがそれもせいぜい数回で
ある日、3代目火影が砂の里へ来たことを知らされる。夜叉丸から。
どうやら4代目が亡くなったらしく、3代目が再び火影へ就任したのでその挨拶に来たのだと。
そこでライドウさんは多少正気に戻って、自分はこんなとこにいつまでもいられないと思う。
でもだからといって夜叉丸を置いていけなくて
せめて我愛羅が産まれるまではここにいないと、とか何とか迷う。
そしたら、少数精鋭も甚だしく、3代目が直々にライドウさんを助けに来たらいい。
まあライドウさんが本気出してひとりで逃げようと思えば逃げられる隙があったぐらいなので
3代目ならライドウさん連れ出すのなんか大したことじゃない。
3代目はライドウさんのことは小さいときから知っているし、失踪したの知って探してて
おそらく砂に捕らえられているのだとは見当が付いていた。
挨拶で砂に来たとき、こっそり何人かを拷問してライドウさんのことを聞き出した。
で、ライドウさんを連れ帰ろうとするのだが、ライドウさんは夜叉丸も一緒に、とか何とか言う。
そこに夜叉丸がタイミング良く来て、3代目がいるのにびっくりするんだが、
3代目に出てこられたらもうライドウさんを引き止めておくことはできないだろうし
風影も若干ライドウさんに飽き始めていたので、潔く諦めることにし
今まで、自分が風影の相手をするのが嫌だからライドウさんに身代わりになってもらうべく
あれこれ世話を焼いてライドウさんをここに引き止めておいたのであって
別に自分はライドウさん自身を好きだったんじゃないんですよ、のようなことを言う。
3代目も何人かを拷問したとき、そんなことなんじゃないかとうすうす勘付いたから
ライドウさんに目を覚ませと言う。
ライドウさんは多大なショックを受けて呆然としているのだが
夜叉丸はなんだか淡々と、じゃあさようなら、と言うし、3代目にも連れて行かれて
ようやく木の葉の里へ帰ることになる。

帰ってからもまあ不眠だったり、精神的に不安定だったりすると思う。ライドウさんは。
目を覚ましたとき夜叉丸がいる毎日だったので、それがデフォになっちゃってて
毎朝記憶がフラッシュバックしたりする。
夜叉丸に裏切られたということがなかなか受け入れられず、かなり長い間、
「ある日突然夜叉丸が訪ねてきて、あのときは悪かった、やっと風影から解放されたので
今度こそずっと一緒にいたい、のようなことを言ってくれる」
って日が来るんじゃないかという望みを心の片隅に持ってる。
3代目が助けに来たときも、わざと冷たい態度をして自分を逃がそうとしたのでは、とか。
実際風影はライドウさんに完全に飽きちゃったら殺してたかもわからんので
あのタイミングで助けられたのは絶妙だったんだ。
あと前にも書いたけど、クマのある我愛羅や隈取りをしてるカンクロウより
テマリが最も風影とその妻、つまり夜叉丸とも似ていると思うので
ライドウさんはテマリとはどうしても話せなかったり、顔を合わせられなかったりする。
テマリはライドウさんが砂にいた頃3歳なので、もしかしたら何度か姿を見ていて覚えているかも‥‥
既に傷があったとか、傷は砂に来たとき早々に風影につけられたものだったとしたら
なんだか見覚えがある気がする、とテマリは思ってるやもしれん。
毎日見なきゃならん顔に風影から傷をつけられた、なんてそんな、そんな酷い。酷い萌え。
いやこれはほんと酷いな我ながら‥‥だが仕方ないな。
でも我愛羅は我愛羅で、あのとき妊娠していたという子なのだから話せないだろうな。
我愛羅自身が悪いわけじゃないとわかっていながらも。

完全に吹っ切れたのは10年か15年かした後で
やっとカンクロウあたりとはまともに話せるようになって、夜叉丸のことを聞いたら
言いにくそうにしながらも、カンクロウは夜叉丸と我愛羅のことを話してくれる。
ああもうこの世にいないのか、と思って、もうどうしようもどうなりようもないんだという気持ちとか
我愛羅に対してもそういう、信頼させてからの裏切りをしたと聞いて
そこまでせざるを得ないほど姉が大事だったんだと思って愛しくなったりとか。
ライドウさんは夜叉丸にただ単に依存していたのであり、夜叉丸が自分に優しくしてくれるから
それが良かったのであり、だったらその気持ちは好きとか愛とかいうものじゃなかったのだと
ライドウさんは時間経ってから思うわけ。
見返りを求めていたり、裏切られたと言って負の感情を持つようでは愛とは違うんだと。
でも我愛羅と夜叉丸の話を聞いて、あのとき自分にとって夜叉丸の存在が絶対だったみたいに
夜叉丸にとって姉の存在が絶対だったのだろうし、誰よりも大事だったのだし、
砂から戻ってきてからのライドウさんにとっての3代目や5代目がそういう存在だし、
誰かひとりを盲目的に信じて愛す、のようなとこが自分と似てるし、
ということを思ったら夜叉丸自身を愛しく思えるようになった。
優しさとか裏切りとかどうでも良くなって。
それでまあ‥‥この話だと最終的にはライ綱‥‥ですかね‥‥

夜叉丸はほんとのとこどうだったのかというと、ほんとにライドウさんを利用したのであり
強いて言えば扱いやすくて好きだ、ぐらい。
でもライドウさんの触り方は好きだったと思う。
エロいとかでなくゆっくり慎重に丁寧にやや遠慮しながらの愛撫、のようなの。
夜叉丸、一般的な男性の身体をしているのでもいいんだけども
ライドウさんと肉体関係があったとすると、尻は使えないかなと思ったから。ライドウさんは。
ライ夜叉じゃなく夜叉ライなら有りか？


やや堅い話になりましたが。
ライ夜叉って妄想したらかなり良かった。かなり良かった。
でも最終的にはライ綱です。
よろしくお願いします。