あぎちんのシカテマ、シカマルが敬語なのは
敬語シカが好きな自分への褒美かと思いました。
ライシカの落書きとやらを今か今かと待っています。はあはあ
描きたいの沢山あるのに手が進まないです。
もうちょろっと待って‥‥いや別に待たなくたっていいんだからね。
妹から「イルカさん誕生日おめでとう!日曜は(兄)ちゃんとアルパカを見に行きました」
という内容でアルパカ写真の添付されたメールが届き
「つまりイルパカということでいいの?」ととっさに描いてみたのですが今ひとつでした。
アルパカ見に行きたいなあアルパカ。
あと大神と逆転ケンジとDSのキングダムハーツやりたいです。
大神のアマさんを食い入るように見つめ、黒丸を描く際のヒントがありはしないかと模索‥‥
動物描くの下手すぎて自分に絶望しました。
ライ綱文の続きをあと2話くらいで考えており、
先に来る1話が過去のライ→3なんですがライ綱以上に需要がないような気がし
でもこれ公式のようなものだしいいよなあ、などと危険な思考に走っています。
3代目が好きすぎて若気の至りもありつい暴走するライドウさん。性的な意味でなく。
ライシカも絵やら文やら描きたいんですけど
文はアレで出し尽くした感があって‥‥
いや、シカマルなのでいくらでも出そうなもんですが。性的な意味で。
趣向を変えて、エロいがヘタレなライドウさん×淡泊でエロいの苦手なシカマルでも良いんだが
どうせ自分が書くとまたもじもじするんだよなー。シカマルがどうしてもなあ。
シカマルは慣れてないし元々淡泊な子なため
ライドウさんのエロい手つきがどうも苦手で、嫌いでは決してないのだが、
そんなんで延々撫でられたらまいってしまうので色々禁止するのだと良い。
そこ触られるの苦手なんですが、とか、舐めるのやめて欲しい、とか、2回もできない、とか。
関係としては未挿入、触りたがりなライドウさんがシカマルを一方的に満足させて終わる。
だからシカマルは、自分が満足したらそれで良いということなら1回で良いじゃないかと思うのだが
ライドウさんは気持ちよくさせるのが好きな人なのでいくらでももにもにしたいわけで
でもそんなのシカマルの身体がもたんので禁止され、我慢する。
が、やっぱ触りたいしそもそも舐めるのすら駄目って何だ!という気持ちでおり、我慢の限界寸前、
その頃シカマルは周りの大人らから「恋人がこういうことすらしてくれない、させてくれない」のような
愚痴を言ってるのを聞いてしまい、うわそれ完全に俺のことじゃねえか、と焦れば良いと思う。
そういうシチュエーションが好きです。
他の人が言ってる「恋人への不満」が自分にも当てはまる、ということは自分も愚痴られてるのか!
みたいなやつ。イルカさんなんかも得意だそういうの。
まあ、なんか、こう、
気が向き次第色々描いたり書いたりします‥‥
敬語シカが好きな自分への褒美かと思いました。
ライシカの落書きとやらを今か今かと待っています。はあはあ
描きたいの沢山あるのに手が進まないです。
もうちょろっと待って‥‥いや別に待たなくたっていいんだからね。
妹から「イルカさん誕生日おめでとう!日曜は(兄)ちゃんとアルパカを見に行きました」
という内容でアルパカ写真の添付されたメールが届き
「つまりイルパカということでいいの?」ととっさに描いてみたのですが今ひとつでした。
アルパカ見に行きたいなあアルパカ。
あと大神と逆転ケンジとDSのキングダムハーツやりたいです。
大神のアマさんを食い入るように見つめ、黒丸を描く際のヒントがありはしないかと模索‥‥
動物描くの下手すぎて自分に絶望しました。
ライ綱文の続きをあと2話くらいで考えており、
先に来る1話が過去のライ→3なんですがライ綱以上に需要がないような気がし
でもこれ公式のようなものだしいいよなあ、などと危険な思考に走っています。
3代目が好きすぎて若気の至りもありつい暴走するライドウさん。性的な意味でなく。
ライシカも絵やら文やら描きたいんですけど
文はアレで出し尽くした感があって‥‥
いや、シカマルなのでいくらでも出そうなもんですが。性的な意味で。
趣向を変えて、エロいがヘタレなライドウさん×淡泊でエロいの苦手なシカマルでも良いんだが
どうせ自分が書くとまたもじもじするんだよなー。シカマルがどうしてもなあ。
シカマルは慣れてないし元々淡泊な子なため
ライドウさんのエロい手つきがどうも苦手で、嫌いでは決してないのだが、
そんなんで延々撫でられたらまいってしまうので色々禁止するのだと良い。
そこ触られるの苦手なんですが、とか、舐めるのやめて欲しい、とか、2回もできない、とか。
関係としては未挿入、触りたがりなライドウさんがシカマルを一方的に満足させて終わる。
だからシカマルは、自分が満足したらそれで良いということなら1回で良いじゃないかと思うのだが
ライドウさんは気持ちよくさせるのが好きな人なのでいくらでももにもにしたいわけで
でもそんなのシカマルの身体がもたんので禁止され、我慢する。
が、やっぱ触りたいしそもそも舐めるのすら駄目って何だ!という気持ちでおり、我慢の限界寸前、
その頃シカマルは周りの大人らから「恋人がこういうことすらしてくれない、させてくれない」のような
愚痴を言ってるのを聞いてしまい、うわそれ完全に俺のことじゃねえか、と焦れば良いと思う。
そういうシチュエーションが好きです。
他の人が言ってる「恋人への不満」が自分にも当てはまる、ということは自分も愚痴られてるのか!
みたいなやつ。イルカさんなんかも得意だそういうの。
まあ、なんか、こう、
気が向き次第色々描いたり書いたりします‥‥
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