拍手ありがとうございますね！トンまつりが一向に進まないですね！IKKOに。
とりあえずチョウジ誕を描きたくなったので仕上げました。
去年と似たようなシチュエーションとか言わないの。
またチョウジがサイド‥‥まあいいっすよね。
ライチョは間違いなく萌える。というかライシカでライチョはすげえ萌える。
シカマルはライドウさんと知り合いなの自分だけと思っていたらいいです。
つまり5歳の時預けられたという過去があること前提で語りますが。
てことはアスマさんはおろかチョウジやいのよりも知り合ったの早くないか、ライドウさん。
まだチョウジがライドウ班に入る前、ライドウさんとチョウジが親しげに話しているのを
シカマルがうっかり目撃してしまい、何で仲良しなんすか！となると良いです。
ライドウさんはチョウジがかわいくてしょうがないと思う。そうだといいなと思う。
だってちっちゃいときのチョウジすげえかわいいもん。すっげえかわいいもん。
あんなの預けられたら返さないね。自分だったら。
あと、シカマルの「男は女が思ってるほどやせてる女が好きなわけじゃねえ」理論ですが
シカマルがいのに直接言っても説得力ないと思います。
何言ってんの！まったくシカマルはわかってないんだから！と返されて終わる。
でもあれ、ライドウさんが言ってたら多分いのは信じる。
やたらダイエットに励むいのを見て
ライドウ「いの、痩せてる女が好きな男ってお前が思ってるほど多くないぞ。どっちかというと
ぽっちゃりしてるくらいが1番もてる」
チョウジ「（あ、シカマルと同じこと言ってる）」
いの「ええー、そうなんですかあ！？」
アオバ「俺は痩せてる子の方が好きだけどなあ」
いの「（無視）でも、痩せてる方がかわいくないですか？何でぽっちゃりの方が好きなんですか？」
ライドウ「抱き心地が良いからだろう」
いの「！」どきっ
アオバ「あー！ライドウそれセクハラ！セクハラだぞ！」
いの「アオバさんさっきからうるさいです」
アオバ「え‥‥」
アオバさんの場合は些細な一言でもセクハラに当たるがライドウさんだと話は別だ。
ちなみに上の会話をいのいちさんが見てたら。
いのいち「並足君！うちのいのにそんな話はまだ早い」
ライドウ「16歳といったら立派なレディでしょう」
いの「まったく、パパったらいつまでも私を子ども扱いするんだから」
いのいち「い、いや、確かにいのちゃんは立派なレディだけども、それとこれとは！」
ただ単にいのいちさんが並足君って呼んでたらいいなって思って書いたわけじゃないです。
ほんと違います。
シカマルのあの台詞はライドウさんが言ってたのを真似たんだったんでも良いですよね。
などと言ってシカマルの名言をライドウさんのものにしようとしている自分がとても怖い。
はあはあ。ライドウさん大好き。
ってシカマルが言ってました。いちかわの台詞ではないです。ほんと違います。
ライシカで語りたい話がいくつかあるんですが！
風邪というか感染しないんだけどすげえ具合の悪くなる、寒気に襲われるような病にかかり
薬飲んで寝てれば治るけど看病してくれる人が誰もいねえよ！ってなったライドウさんに
当時4歳くらいのシカマルが遊びに行った流れで看病すればいい。
看病というか、薬飲ませて水飲ませて母ちゃんが作ってくれた弁当流し込んで（喉に
でライドウさんがすげえ寒がっているので、昔自分が風邪引いて寒くなったとき
母ちゃんが添い寝してくれたらとても暖かかった、ということを思い出したシカマルが
ライドウさんの寝てる布団の中にもぞもぞ入っていったら凄くいいと思います。凄くいいです。
なんかあったかいのがいる、とライドウさんがぼんやり思ってシカマルを抱きしめ
シカマルは幼いながらも股間を熱くすると良いですよ。ね。
とりあえずこれだけ。
あとさ、あとさ、シカマルが3歳のときテマリは6歳ってことですか？
いや4歳と7歳でもいいんだ。
1枚描きたい絵ができました。
幼児期のシカマルはほんと人間兵器だな！
連休は明日から5日まで某音楽祭のイベントスタッフという短期バイトがありまして
うっかり頑張ってくるので更新できません。
普段起きるより早い時間に集合し、普段寝るぐらいの時間に解散。それ3日間。
逝ける‥‥
このバイト終わって無事戻ってきたら俺久しぶりにちくトン描くんだ‥‥
モズトンシモトンイビトン描いて余裕あったらちくトン描こうと思っていて
もう4月終わっちまったのでそんな余裕なんかないんですが
まあ常時お祭り気分だから良いことにします。
ショップとか、特に和っぽいもの置いてあるの見るとトンボ柄探してしまいます。癖です。
