る、日記

こういう解釈に落ちつきました。
たぶんトンボさんが1番余裕だったんだと思う。
シモンは顔にも言葉にも出さないけど結構いっぱいいっぱいで。
モズクはほんと必死だったんだ。


お前がな。
耳を染めるのに夢中でピアス忘れた！ごめんなさいアスマさん。


「ライドウ先輩、この資料なんすけど」
「随分他人行儀だな」
「え。‥‥いや、人前なんで」


「ライドウ先輩」はライシカスキー（何人いるのかは謎ですが）には常識だったんですか？
すみませんノーマークすぎて‥‥2部はほんとさらっと読んだので。
取り急ぎ36、7巻買ってきました。
アオバさんがアスマさんって呼んでて吹いた。

ハア　ハア　ハア
「‥‥もうこれが限界っすよ　もう持ちそうもない」
「良くやった‥‥シカマル」
ズズッ‥‥　ブゥゥン
ブゥゥゥゥン　ザッ　「くっ‥‥」
ズズ‥‥

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ライドウさんが好きすぎて困るのですが、なかなか描けなくて残念です。
23日が来てしまう。
今から自来也さんか、詰まったらイワトン描きます。