ライシカ妄想ばっかりしてるのはいけないと思い、続きでトンボ夢語りです。
アニメ感想はひとつ下の記事にあります。
いや展開にケチをつけたいわけではないんですが‥‥つけてますが‥‥
作画崩壊やめてくれよーって言ってるのと同じレベルのアレと思ってスルーしてくださいね。
現代の設定で夢を考えるのは
トンボさんが相手だと非常に難しいのですが
もういっそ、自分ちのクローゼットの向こうがナルトの世界とつながっていて
そこからトンボさんがちょくちょく遊びに来るってことで良いです。
うち扉ついたクローゼットなんかねえけど。
そして現代ってことにするとなると
夢主人公をどっちにするかというどうでもいい迷いが発生しますが
さすがにクローゼットで世界がつながってるという酷い設定で
主人公がトンボさんのいとこってのは無理があるので
大人しくちくわで妄想しておきます。
夢主人公、ちくわと言います。名前が。あだ名でも良いです。
任務が入ってなくて暇だというので、2、3日トンボさんがうちに泊まりに来ました。
でもちくわはニートではなく、フリーターですので
何とか休みを合わせてみるものの、そのうち1日くらいは仕事に行かねばならず
その間トンボさんはまた暇してしまうわけです。
ゲームとかパソコンとか見て、すげー文化だなあ、とか思ってればいい。
「バイト終わったら、迎えに来たトンボさんが外で待っていた」という妄想を前に書いたことがありますが
そのときはチャリで迎えに来てほしいと書いたはず、だが
うちからバイト先までは駅を越えねばならないのでチャリだとめんどいし
自分は持ってないし、トンボさんも持ってこないだろうし、徒歩にします。
木の葉の里と気温差があって、トンボさんめっちゃ薄着で遊びに来たけどこっち10度とかで。
仕方ないのでトンボさんは勝手にちくわの服を着てきます。
ちくわは184cmという夢見すぎた身長なのでトンボさんには少し服がでかいかもしれない。
だがそれがいい。
トンボさんには寒がりであってほしいので、色々着込んでさらにもこもこのマフラー巻いて重装備。
着ぶくれトンボ。
暇すぎたから迎えに来てやったぞ、って言われたい。
そしてコンビニで肉まんをおごらされたい。
ドラゴンボールのガチャガチャやりたい、ってせがまれたい。
それ別の漫画ですよ!1回200円の上フリーザはいませんよ!?って泣きながら主張したい。
家着いても部屋が寒いのでもこもこの重装備のままベッドでごろごろするトンボさん。
「者の書」読みながら、何で俺が出てねーんだ、って怒る。
多分連載終わってからももう1冊出るだろうから、そっちにはきっといますよ!ってなだめたい。
情報部みたいな扱いでトンシモモズは出ると思うなあ。イワシさんは‥‥いなさそうだけど‥‥
衣服の貸し借りというのが好きみたいです自分は。カカシカでもやったが。
自分のジャケットの1番あったかいのをトンボさんが着ていってしまうという妄想から派生した話な。
もしくは寒いのに薄着で出てきたトンボさんががたがた言ってるからマフラーを貸してやるとか。
今は着なくなった服をトンボさんに着せたいとか‥‥着てくれなさそうだが。
わがままなトンボさんに振り回されたい。
一緒の布団で寝たら掛け布団を取られたい。ふトンなだけに。
寝ます!さむいです
アニメ感想はひとつ下の記事にあります。
いや展開にケチをつけたいわけではないんですが‥‥つけてますが‥‥
作画崩壊やめてくれよーって言ってるのと同じレベルのアレと思ってスルーしてくださいね。
現代の設定で夢を考えるのは
トンボさんが相手だと非常に難しいのですが
もういっそ、自分ちのクローゼットの向こうがナルトの世界とつながっていて
そこからトンボさんがちょくちょく遊びに来るってことで良いです。
うち扉ついたクローゼットなんかねえけど。
そして現代ってことにするとなると
夢主人公をどっちにするかというどうでもいい迷いが発生しますが
さすがにクローゼットで世界がつながってるという酷い設定で
主人公がトンボさんのいとこってのは無理があるので
大人しくちくわで妄想しておきます。
夢主人公、ちくわと言います。名前が。あだ名でも良いです。
任務が入ってなくて暇だというので、2、3日トンボさんがうちに泊まりに来ました。
でもちくわはニートではなく、フリーターですので
何とか休みを合わせてみるものの、そのうち1日くらいは仕事に行かねばならず
その間トンボさんはまた暇してしまうわけです。
ゲームとかパソコンとか見て、すげー文化だなあ、とか思ってればいい。
「バイト終わったら、迎えに来たトンボさんが外で待っていた」という妄想を前に書いたことがありますが
そのときはチャリで迎えに来てほしいと書いたはず、だが
うちからバイト先までは駅を越えねばならないのでチャリだとめんどいし
自分は持ってないし、トンボさんも持ってこないだろうし、徒歩にします。
木の葉の里と気温差があって、トンボさんめっちゃ薄着で遊びに来たけどこっち10度とかで。
仕方ないのでトンボさんは勝手にちくわの服を着てきます。
ちくわは184cmという夢見すぎた身長なのでトンボさんには少し服がでかいかもしれない。
だがそれがいい。
トンボさんには寒がりであってほしいので、色々着込んでさらにもこもこのマフラー巻いて重装備。
着ぶくれトンボ。
暇すぎたから迎えに来てやったぞ、って言われたい。
そしてコンビニで肉まんをおごらされたい。
ドラゴンボールのガチャガチャやりたい、ってせがまれたい。
それ別の漫画ですよ!1回200円の上フリーザはいませんよ!?って泣きながら主張したい。
家着いても部屋が寒いのでもこもこの重装備のままベッドでごろごろするトンボさん。
「者の書」読みながら、何で俺が出てねーんだ、って怒る。
多分連載終わってからももう1冊出るだろうから、そっちにはきっといますよ!ってなだめたい。
情報部みたいな扱いでトンシモモズは出ると思うなあ。イワシさんは‥‥いなさそうだけど‥‥
衣服の貸し借りというのが好きみたいです自分は。カカシカでもやったが。
自分のジャケットの1番あったかいのをトンボさんが着ていってしまうという妄想から派生した話な。
もしくは寒いのに薄着で出てきたトンボさんががたがた言ってるからマフラーを貸してやるとか。
今は着なくなった服をトンボさんに着せたいとか‥‥着てくれなさそうだが。
わがままなトンボさんに振り回されたい。
一緒の布団で寝たら掛け布団を取られたい。ふトンなだけに。
寝ます!さむいです
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